sakura-world

『人生一度きり』『やらない後悔よりやる後悔』 がモットーの大学2年。 日本中を、世界中をサクッとさく旅。

終わりの先に。

 

 

何かが終わる時、虚しさが押し寄せる。

 

 

友達との鬼ごっこが終わった時。

合唱コンクールで歌い終えた時。

旅路を終えた時。

恋が終わった時。

 

 

この虚しさをどこかにぶつけることもなく。

そっと胸の奥にしまい込む。

 

 

 

しまい込んだ後、その虚しさは何処へ行く

 

 

 

自然と昇華され、前に前にと進んでいる。

 

 

 

そうじゃない。昇華されているわけじゃないんだ。

きっと、胸にしまい込んだ虚しさを紛らわすために。

 

 

 

また一歩。

この終わりの先には、何が待っているだろう。

 

 

 

虚しさが溢れ出してしまったら。

きっとどうしようもなく涙が流れ、どうしようもなくその時間が愛おしくなる。

 

 

どれだけ友達と楽しく走っていたか。

どれだけ本気で練習に励んでいたか。

どれだけ思い出が詰まっていたか。

どれだけあの人を好きだったか。

 

 

 

その時間を思い出すたびに、懐かしさに浸り。

そして胸がぎゅっと締め付けられる。

 

 

 

今日で終わりにしよう。

そして一歩踏み出そう。

 

 

虚しさが溢れて涙を流しても。

いつか良い想い出になるのだから。

 

 

何かがきっと待っている。

終わりの先に

 

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